【結論】BF6のプレイ人口は発売直後で約75万人(PC版のみ)
2025年10月10日にリリースされた『Battlefield 6』のプレイ人口は、PC版(Steam)で発売初日に最大同時接続プレイヤー数が約75万人に達しました。これは前作『Battlefield 2042』のピーク時の7倍以上の数字で、記録的なスタートとなっています。

前作の7倍以上って凄いね!多くのプレイヤーが待ってたんだね

発売初日にログイン待機も発生したらしいニャ!それだけ人気があるということニャ
BF6のプレイ人口詳細データ
PC版(Steam)の同時接続数
- 発売初日(2025年10月10日): 約75万人
- 前作BF2042のピーク時: 約10.7万人
- 比較: BF6は前作の約7倍のプレイヤー数
注意: この数字はPC版(Steam)のみのデータです。PlayStation 5やXbox Series X/Sなど、全機種を合わせた総プレイヤー数ではありません。
前作BF2042のプレイ人口推移(参考)
新作BF6と比較するため、前作『Battlefield 2042』のプレイ人口推移も見てみましょう。
2024年のピーク時プレイヤー数
- 1月: 25,269人
- 3月: 43,541人(アップデート効果)
- 7月: 27,438人
- 10月: 29,187人
- 11月: 34,809人
2025年のピーク時プレイヤー数
- 1月: 14,618人
- 3月: 17,317人
- 6月: 10,163人
- 8月: 74,591人(フリープレイ期間の影響と思われる)
- 9月: 50,589人

BF2042は2025年8月に急増してるけど、これってフリープレイ期間があったのかな?

そうみたいニャ!でもBF6が発売されたから、これからBF2042のプレイヤー数は減っていくかもしれないニャ
BF6の基本情報
- 発売日: 2025年10月10日
- 対応機種: PlayStation 5、PC(Steam)、Xbox Series X/S
- 時代設定: 2027年〜2028年の近未来
- 最大プレイヤー数: 64人対戦
- シーズン1開始: 2025年10月28日予定
BF2042からの主な変更点
- 兵科制の復活: スペシャリスト制が廃止され、従来の兵科(クラス)制に戻りました
- 64人対戦: BF2042の128人対戦から変更
- Portalモード継続: 歴代シリーズのコンテンツを楽しめるモードも健在
今後のプレイ人口の見通し
発売初日に約75万人という記録的なスタートを切ったBF6ですが、今後のプレイ人口は以下の要因に左右されます。
プレイ人口を維持する要素
- シーズンアップデート: 10月28日から始まるシーズン1で新コンテンツが追加
- 兵科制の復活: 従来のファンが戻ってくる可能性
- 安定したサーバー: 初日のログイン問題が解消されれば快適にプレイ可能
プレイ人口減少のリスク
- バグや不具合: ローンチ時の品質が重要
- 競合タイトル: Call of Duty最新作などとの競争
- 前作の評価: BF2042の評価が低かったため、慎重なプレイヤーも

BF6をプレイしたいけど、一緒に遊ぶフレンドがいないんだよね…

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まとめ
『Battlefield 6』のプレイ人口は発売初日にPC版だけで約75万人を記録し、前作の7倍以上という驚異的なスタートを切りました。兵科制の復活や近未来設定など、ファンの期待に応える要素も多く、今後のアップデート次第ではさらにプレイヤー数が増える可能性があります。
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